[ 会社概要 ]
社名 | 国分プレス工業株式会社 |
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創業 設立 |
1951年5月 1955年3月 |
資本金 | 7,020万円 |
代表者 | 代表取締役社長 国分 秀俊 |
事業内容 | 2輪・4輪・汎用車用部品製造 建築用金具製造 金型治工具設計・製作 |
従業員数 | 349名(2022年3月現在) |
事業所 | 国内 本社/東京都板橋区 工場/埼玉県幸手市(2拠点)/三重県津市(1拠点) 技術センター/埼玉県幸手市(1拠点) 営業所/栃木県宇都宮市(1拠点) 海外 中国/国分精密制品(佛山)有限公司 関連会社 東栄化成株式会社 飯山東栄化成株式会社 モールドバンク国分株式会社 株式会社エス・アイ・エンジニアリング 株式会社日昌製作所 |
主要取引先 | 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 日立Astemo株式会社 NOK株式会社 株式会社ニチリン 森六テクノロジー株式会社 トーセツ株式会社 株式会社マーレフィルターシステムズ |
[ 沿革 ]
1951年 | 東京都北区上十条に国分プレス工業所創業 |
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1952年 | 本田技研工業(株)十条工場と二輪部品の取引開始 |
1955年 | 有限会社国分プレス工業所、法人となる |
1958年 | 上十条から板橋区蓮沼町に移転 |
1960年 | 本田技研工業(株)より優良感謝賞(原価部門)受賞 |
1961年 | マン島TTレースでHONDA完全優勝を記念し、協力工場として表彰される |
1963年 | 本田技研工業(株)と四輪部品の取引を開始(S360 N360) |
1965年 | 順送金型の自社製作開始 |
1974年 | 三重県安芸郡安濃町工業団地に安濃工場完成 |
1975年 | (有)国分プレス工業所より国分プレス工業(株)に組織変更 |
1985年 | 埼玉県幸手工業団地に幸手工場完成 |
1987年 | 資本金を4,680万円に増資 栃木営業所(現宇都宮センター)開設 |
1989年 | 優良申告法人として認定を受け表敬される |
1990年 | 本田技研工業(株)より優良感謝賞(原価部門)受賞 |
1998年 | 埼玉県幸手市にテクノセンター完成(金型設計・製作、製品解析) 本田技研工業(株)より優良感謝賞(原価部門)受賞 |
2001年 | 幸手工場 ISO14001を認証取得 (株)ケーヒンより優良感謝賞(品質部門)受賞 |
2002年 | 埼玉県幸手市に幸手第2工場完成(プレス・溶接工場) |
2003年 | 資本金を7,020万円に増資 幸手第2工場を拡張(無公害カチオンED塗装ライン導入)「プレス→溶接→表面処理→組立」による一貫加工体制を確立 安濃工場 ISO14001を認証取得 |
2004年 | 本田技研工業(株)より優良感謝賞(原価部門)受賞 幸手第2工場を拡張 (敷地の拡張を行い、精密部品加工エリアとロボット溶接エリアの構築) |
2005年 | 本田技研工業(株)より優良感謝賞(原価部門)受賞を連続受賞 幸手第2工場 ISO14001を認証取得(全生産拠点にてISO14001認証取得) |
2006年 | 中国に国分精密制品(佛山)有限公司を登記・設立 |
2007年 | 国分精密制品(佛山)有限公司が本格稼動 幸手第2工場の拡張(シッピングエリアの拡大) |
2008年 | 中国に国分精密制品(佛山)有限公司にてISO14001を認証取得 本田技研工業(株)より優良感謝賞(パーツ搬入協力感謝賞)受賞 幸手第2工場の拡張(プレス工場の拡大・新事務所建築) |
2010年 | 本田技研工業(株)より優良感謝賞(品質部門)受賞 優良申告法人として二度目の表敬を受ける |
2011年 | 国分精密制品(佛山)有限公司にてISO/TS16949の認証取得 |
2012年 | 株式会社ショーワより品質部門賞受賞 |
2015年 | 株式会社ショーワより品質部門賞受賞 優良申告法人として三度目の表敬を受ける |
2016年 | 株式会社ショーワより品質部門賞受賞 |
2017年 | 東栄化成株式会社・飯山東栄化成株式会社を国分プレスグループとする |
2018年 | 有限会社浅間精機を国分プレスグループとする |
2020年 | モールドバンク国分株式会社を国分プレスグループとする |
2021年 | 株式会社日昌製作所、株式会社エス・アイ・エンジニアリングを国分プレスグループとする |